■ 視力補正の方法
近年は、メガネやコンタクトに続く新しい視力矯正法が普及してきました。とはいっても、元になる手法は100年以上前に発見されていたものばかりでした。
本格的に行われ始めたのは1970年頃、「RK」と呼ばれるものでありました。これはダイヤモンドメスを使い、角膜に施術をするもので、術後に痛みが残る場合もあると言う問題もありました。
その後になって、技術は進歩し、エキシマレーザーを使用する「PRK」へと進化してきました。メスを使わないので安全性は向上したが、依然として術後の痛みを伴うものでした。
さらに近年は、痛みをほとんど伴わない手法「LASIK」が誕生して話題になっています。「フラップ」と呼ばれる蓋を角膜の上皮を利用して作り、その下をレーザーで施術すると言う方法です。
術後にフラップを元に戻して終了で、蓋ができることにより痛みがほとんどなくなりました。
しかも、術後直ぐに視力が回復し始め、翌日には日常生活に問題ないレベルに復活するという回復の速ささも受け入れられた原因の一つと考えられます。
従来のRKやPRKは視力が安定するまでには、約1ヶ月ほどの期間が必要でしたから。
■ レーシック(LASIK)の定義
・ 近視などの屈折異常を治すための手術方法のひとつです。
・ 角膜表面の上皮を薄く剥いで蓋状にし、その下の角膜をエキシマーレーザーで削って形状を修正します。
・ その後剥いだ上皮で角膜を覆います。
・ 角膜表面の傷が最小限ですむため、短期間で回復するとともに違和感も少なくすみます。
■ レーシックの体験談
手術そのものは15分足らずで終了してしまうので、トイレに入っている時間にしては長いですが、シャワーを浴びて出てくるよりも早いかもしれません。
それに痛みもほとんどないので安心です。ただ眼をいじられるので緊張はいました、しかし、動かなければ大丈夫。
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