視力と手術と言うワードで、あなたなら何を連想するでしょう?
恐らくは、レーシック手術ではないでしょうか?そんな話題を紹介しています。
近視矯正手術と呼ばれる手術方法は、現在のところ下記の3種類に分類されています。
・ RK(放射状角膜切開術 Radial Keratotomy)と呼ばれるもの。
・ PRK(Photorefractive Keratectomy)と呼ばれるもの。
・ LASIK(レーシック:Laser in situ Keratomileusis)と呼ばれるもの。
上記の三つの方法が確立されています。
このうち、PRKとLASIKがエキシマレーザーと言うものを用いて行う手術で、現在もっとも良く行われている方法はレーシックと呼ばれているものです。
10年くらい前までは、近視による手術は、RK(放射状角膜切開術 Radial Keratotomy)と言うことでした。
それが、わずかの期間でPRKからレーシックへと主流が移行してしまっています。
現在、最先端とされている手術方法も、今後10年もすれば新しい方法にとって代わられると言う可能性を、手術を決断する前に認識する必要があるのではないでしょうか。
近視矯正手術と一般的に呼ばれている上記3つの手術は、いずれの方法も近視を根本から治す手術ではないと言えるでしょう。
それでは、何の手術かと言うと、角膜の屈折状態を変える事により、近視の屈折異常を矯正するだけの手術なんです。
現在、行われている近視矯正手術は「正視の人のように」遠くにピントが合うように角膜を切ったり削ったりする手術なのです。
近視そのものを根本的に治療する方法ではないため、近視の人が持っている網膜剥離になりやすいなど、他の目の病気のリスクは手術によって視力が良くなっても、そのまま残ることになりますので、覚えておかれた方が良いでしょう。
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