視力とメガネの問題について取り上げています。
現在日本では、近視の子供が大変多く、最近の文部科学省の統計でいえる事は、裸眼視力が1.0未満の学童が小学生で約25%、中学生で約47%、高校生で約60%と、中学生以上では何と2人に1人は近視か近視性乱視の持ち主だと言う結果が出ています。
☆ 近視を防ぐための4つの原則
1、本やノートを見るときは、30?以上はなして読むように意識しましょう。
2、近業が続いたら、時々遠くを見るなどして目を休めてあげましょう。
3、手元は明るくする事は当然ですが、右利きの人は左から、左利きの人は右から照明を当てるようにすると効果的です。
4、勉強や読書の後は、目の屈伸運動を行ないましょう。その方法は、目の前10?に指を置き、これと壁とを交互に見るようにすると効果的です。
この方法は、メガネをかけている人でも有効ですし、近視を進めないためにも実践してみましょう。
お子さんにメガネが必要になったら、次のことに注意して選ぶと良いでしょう。
・ 瞳の位置はフレームの玉型の中心になるように。
お子さんに限らず、メガネ装用者すべてにあてはまることですが、遠くや近くを見たときレンズの中央で見られるようにするためです。
・ フレームは強度が高いものを選ぶ。
子供にとってメガネは安全で、快適なものでなくてはなりません。この条件を満たしてくれるものがベータチタンという素材で、弾力性に富み、軽いため骨格の未発達な子供の装用に負担にならない材質だそうです。
・ プラスチックレンズを使う。
レンズは割れにくく、軽いプラスチックレンズがお薦めです。装用後の保管や手入れの際は、レンズの表面を傷めないようにご注意する事が必要です。
・ 顔にフィットするものを選ぶ。
一人ひとりにピッタリとフィットしたメガネを装用するためには、フレームの形状はもちろんですが、的確な調整ができる技術が一番必要になりますから、そのような環境の整った専門店で求めましょう。
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