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レーシック後の症状


■ レーシック後の症状は色々


レーシックを行う場合、患者の方はレーザー照射される前に固視灯という緑の点滅する光源をみせられますが、フラップをめくってからは、くもりガラス越しにみるような感じで光源はほとんど見えなくなってしまいます。

そのため、照射中にはどこを見て良いのやら解からなくなってしまいますので、自分で眼を静止させることは非常に困難になります。

セントラルアイランドと言うのは、レーザー照射中に角膜表面から発生するガスによって、角膜中心部に対するレーザーの照射が不十分な状態となっています。

中心部に切除不十分な領域が残ってしまう状態のことを言います。

レーシックの治療後、角膜中心部周辺部からくる光の結び方があいまいになり少し違和感を覚えます。

つまり、クリアな見え方が得られない状態になります。

スウドケラコーヌスというものは、世界でほとんど報告の例はないようです。

しかしながら、眼圧が高く角膜は薄く矯正する近視の程度が大きい方で起こる可能性があります。

最強度近視のようにレーザー照射量が多い場合、眼圧が高い方の場合は、薄くなった角膜中心部が突出するような状況になってしまいます。

デスメ膜の強度に問題がある方に、起こる可能性が高いと考えれれています。

眼圧や角膜の厚さは治療前の検査で調べることができますので、必ず事前の検査を受けましょう。

フラップ形成不全とは、精度の低いマイクロケレトームで起きる場合があると報告されています。

医師の技術水準やマイクロケラトームの性能にも大きく関係してくるものです。

今後、多くの医療機関がレーシックを始めるのではないかと思いますが、熟練した指導者がいない場合には、未熟な手段による場合が少なからず発生することが懸念されますので、事前のチェックを怠らず良く確かめてからレーシックに望んでください。。

フリーフラップとは、繋ぎ目ができずにフラップが切り離されて起こる現象です。

手動式の直線で刃が進むタイプに起こりやすいようです。

ウオッシュボードエフェクトとは、角膜とフラップの切除面が洗濯板のような波状形にとなり、回析現象が起こって夜間に光が散って見える現象です。

エピセリュームイングロースは、レーシックに起こる合併症のことです。

フラップを戻すときに、洗浄が不十分場合に起こりやすいようです。

レーシックでフラップをつくった隙間に上皮細胞が広がって成長してしまい、乳白色の混濁が生じることがあります。

この状態は、角膜周辺に起こることがほとんどのようです。

視力への影響はありませんのでご心配なく。

    


この記事のカテゴリーは「レーシック・方法・種類・療法」です。
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